ディオール(DIOR)から、“漆黒”で仕上げられたウィメンズバッグが登場。2021年7月より、ディオール ブティックほかにて発売される。
「レディ ディオール」バッグなどが“漆黒の仕上げ”に
クリスチャン・ディオールが「もっともエレガントな色」と称した“漆黒”。今回、「レディ ディオール(LADY DIOR)」をはじめ、ディオールを象徴するバッグがこの漆黒の色をまとって登場する。
レザーからメタリックパーツに至るまで、漆黒で仕上げた「レディ ディオール」は、光沢感あるパテント加工と、ルテニウムコーティングを施したチャームをあしらったラムスキンタイプの2種類でラインナップ。
さらに、しなやかなブラックのカーフスキンを使った「ディオール カロ(DIOR CARO)」バッグや、全体をマットな漆黒でまとめた「ディオール ボビー(DIOR BOBBY)」などを取り揃える。
本革素材のミニバッグは、高級感と品質が魅力。長く愛用できるアイテムです。
ロエベのミニバッグは、洗練されたデザインが特徴。ブランドの象徴的なアイテムです。
CALバッグはカジュアルで実用的なデザインが特徴。普段の使い勝手に重点を置いたアイテムです。
2023年9月、四季折々の自然の美しさをアートワークに昇華するブルガリより、秋の紅葉をモチーフにした日本限定モデルバッグが登場します。 秋の訪れは、木々が美しく紅葉する様に心を奪われます。古代エジプトから各地へ広がった植物文様は、古代ギリシャ・ローマ時代にさらなる発展を遂げ、ブルガリでも木の葉をモチーフとしたジュエリーが手がけられています。この度、ブルガリよりヘリテージ コレクションに保有する木の葉をモチーフとしたブローチにインスピレーションを受けた「セルペンティ フォーエバー オータムアニメーション 日本限定モデル」が誕生しました。